分析の流れ
お問い合せ まずは、お気軽にお問い合せください。電話、Fax、メール等、手段は何でも結構です。分析に関する質問、困っていることなど些細なことでも結構ですので、是非ご連絡ください。

ご相談・内容の確認 お客様と情報を正しく共有することが、価値のある分析を行う上で最も大切なことだと考えています。ご相談を通じて「何を明らかにしたいのか」について目的、内容をご確認いたします。

分析法の提案・お見積り お客様と一緒に考え、解決策を導き出す「分析方法」をなるべく複数ご提案し、ご予算の範囲内で最大の成果が期待できる分析方法を検討します。

ご依頼 ご提案いたしました分析方法・お見積り内容にご同意いただけましたら、営業担当者までご一報ください。分析サンプルの受領後、受注手続きをとり、分析に取りかかります。

測定・分析・評価 急ぎ結果が必要な場合、分析の立ち会い、進捗状況の確認を必要とされる場合は、お気軽にお申し付けください。

ご報告 メール・FAX・郵送等お客様のご指定・ご希望の方法で報告いたします。

お支払い 報告時に添付いたします、請求書にもとづきお支払いをお願いいたします。


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当センターの品質保証体制
分析110番。巴川分析センターが提案する、新しい分析サービスのご提案です。
機密保持について
株式会社 巴川コーポレーションのホームページに移動します。
当センターの品質保証体制

当センターはISO9001(JQA-3127)を取得しております。品質マネジメントシステム(ISO9001)の運用を通じて、お客様に満足いただけるよう業務品質改善を継続的に進めております。


当センターの品質に関する基本的な考え方
誠実
我々は、事業に対しても、人に対しても誠実を旨とする
社会貢献
我々は、事業を通じて社会に貢献する
開拓者精神
我々は、開拓者精神をもって事業に挺身する
当センターの品質方針
私たちは、常に分析の信頼性向上に取り組み、「質と速さと安さ」で顧客満足度の業界No.1を目指します。

1.ISO9001品質マネジメントシステム登録
登録証番号: JQA−3127
審査機関: 一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)
登録活動範囲: 分析サービス

2.ISO14001環境マネジメントシステム登録
登録証番号: JQA−EM1325
審査機関: 一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)
登録活動範囲: 分析サービス

3.作業環境測定機関登録(作業環境測定法第33条)
登録番号: 22-38
登録年月日: 2004年7月8日
登録範囲: 作業環境測定法施行規則別表第一号の作業場
作業環境測定法施行規則別表第三号の作業場
作業環境測定法施行規則別表第四号の作業場
作業環境測定法施行規則別表第五号の作業場

巴川分析センター所有機器リスト
1.表面分析 XPS(Ar、C60スパッタリング)
2.組成分析 FT-IR、顕微FT-IR、顕微レーザーラマン、紫外可視光分光(UV-Vis)、元素分析(EDS)、蛍光X線分光(XRF)、X線回折(XRD)、ガスクロマトグラフ(GC)、GC-MS、熱分解-GC-MS、GPC、HPLC
3.微量分析 ICP-MS、ICP-AES、イオンクロマトグラフ、原子吸光、水銀分析装置
4.形態観察 LV-SEM(EDS)、FE-SEM(EDS、WDS)、レーザー顕微鏡、光学顕微鏡
5.熱分析 TG-DTA、DSC、温度変調DSC、TMA(加湿試験対応)、ガス・蒸気透過率測定装置
6.紙分析 破裂強さ、引張特性、耐折強さ、引裂強さ、ガーレー透気度、厚さ、ベック平滑度、クラークこわさ、不透明度、白色度