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環境関連 建設中のアスベスト(石綿)分析

アスベスト(石綿)と規制

●アスベスト(石綿)とは

アスベスト(石綿)は、天然に産する繊維状鉱物で「いしわた」とか「せきめん」と呼ばれています。アスベストは耐熱性に優れて軽いためビルなどに保温材、断熱材、耐火材として広く用いられてきました。特に、昭和45年〜平成2年にかけては年間約30万トンが輸入されました。そのうち8割以上が建材に使用されたと言われます。その他にも、ブレーキライニングやブレーキパッド、防音材など広範に使用されてきました。平成7年には有害性が高いとされたアモサイト(茶石綿)及びクロシドライト(青石綿)を含有する石綿製品の製造が禁止され、さらに平成16年10月には新たにクリソタイル(白石綿)を含有する建材、摩擦材等を製造することが禁止されました。

●アスベスト(石綿)に関する規制

アスベスト製品の製造は事実上なくなったことから、建築物の解体の際に発生するアスベストの衛生対策に重点が移され、平成17年7月1日には「石綿障害防止規則(厚生労働省)」が施行されました。同規則では建築物等の解体等の作業を行うときは、あらかじめ当該建築物のアスベスト等の使用の有無を調査し記録することが義務付けられました。その調査でアスベストの使用の有無が明らかにならないときは分析等により調査し記録しなければならないとされています。
調査結果に基づき労働基準監督署へ工事計画の届出などの措置が必要になります。

アスベスト(石綿)3種の光学顕微鏡写真

クリソタイル(白石綿)
●クリソタイル(白石綿)

アモサイト(茶石綿)
●アモサイト(茶石綿)

クロシドライト(青石綿)
●クロシドライト(青石綿)

アスベスト(石綿)の分析方法